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@forestsheep 2018-02-12T12:43:20.000000Z 字数 5863 阅读 484

银河英雄传说生词本

西暦(せいれき)
公元
中枢(ちゅうすう)
連邦(れんぽう)
深奥(しんおう)
辺境(へんきょう)
飽くなき(あくなき)
[連体]飽きることのない。いつまでも満足することのない。「飽く無き挑戦」
膨張(ぼうちょう)
著しい(いちじるしい)
显著
秩序(ちつじょ)
停滞(ていたい)
迸る(ほとばしる)
[動ラ五(四)]《古くは「ほとはしる」「ほどはしる」とも》
1. 勢いよく飛び散る。また、激しく流れ出る。噴き出る。「鮮血が―・る」「蛇口から水が―・る」
2. とびあがる。おどりあがる。
装い/▽粧い(よそおい)
[ 名 ]
1. 身なりや外観を整えること。美しく飾ること。また、その姿。よそい。「華やかな―の女性」「春らしい―で出掛ける」「―も新たに開店する」
2. 目にしたようす。おもむき。風情 (ふぜい) 。「野山が秋の―を見せる」
3. 準備すること。「河を渡らんとしける―の紛れに」
駆る(かる)
[動ラ五(四)]
1. 追いたてる。せきたてて追う。「牛を―・ってさくの中に追い込む」
2. 速く走らせる。急がせる。「車を―・って現場へ急ぐ」
3. ある行動を取らなければならないような気持ちにする。また、ある感情をますます強くする。「好奇心が探求へと―・る」「うわさが人々を不安へと―・った」
高揚(こうよう)
目眩く(めくるめく)
[動カ五(四)]目がくらむ。めまいがする。「―・く心地がする」
悲壮(ひそう)
陶酔(とうすい)
清新(せいしん)
進取(しんしゅ)
黄金(おうごん)
パイレーツ
海賊。「パイレーツファッション」
覇権(はけん)
私掠船(しりゃくせん)
奇形児(きけいじ)
謳歌(おうか)
義賊(ぎぞく)
散文(さんぶん)
結託(けったく)
[名](スル)互いに心を通じて事を行うこと。示し合わせてぐるになること。「業者と結託して私腹をこやす」
貪る(むさぼる)
[動ラ五(四)]《「むさ」は「むさと」と同語源、「ぼる」は「欲 (ほ) る」の意》
1. 飽きることなくほしがる。また、際限なくある行為を続ける。「暴利を―・る」「惰眠を―・る」
2. がつがつ食べる。「残飯を―・る野良犬」
疫病(えきびょう)
出没(しゅつぼつ)
滞る(とどこおる)
[動ラ五(四)]
1. 物事が順調に運ばない。はかどらない。つかえる。「仕事が―・る」
2. 金を支払うべき期限になっても支払わない。「家賃が三月分―・る」
3. 流れがとまる。停滞する。「交通が―・る」
4. ためらう。ぐずぐずする。「何ごとにかは―・り給はむ」
削ぐ/殺ぐ(そぐ)
[動ガ五(四)]《古くは「そく」》
1. 先端や出っぱりの部分を切り落とす。「敵兵の耳を―・ぐ」「剃刀 (かみそり) で―・いで整髪する」
2. 斜めにけずる。斜めに薄く切る。「ゴボウを―・いで笹がきにする」
3. 先を斜めに切ってとがらせる。「竹を―・いで槍 (やり) を作る」
4. 外に現れようとする勢いや、興味・関心などを奪い去る。「気勢を―・がれる」「興を―・ぐ」「意欲を―・ぐ」「期待を―・ぐ」
5. 省略する。簡単にする。「院にまうけさせ給へりけることどもも―・ぐとおぼししかど」〈源・鈴虫〉
本腰(ほんごし)
物事を本気でしようとする姿勢。真剣な気構え。「本腰でとりかかる」
毒舌(どくぜつ)
回顧(かいこ)
疾患(しっかん)
間断(かんだん)
根絶(こんぜつ)
歳月(さいげつ)
宗主(そうしゅ)
たる
《文語の断定の助動詞「たり」の連体形》
1. 資格を表す。…であるところの。「学生たるもの、勉強すべきである」
2. 取り上げた事柄を、強調して、説明する意を表す。「その表情たるまさしく鬼そのものであった」
[補説]文章語的表現に用いられる。
悉く/尽く(ことごとく)
[副]問題にしているもの全部。残らず。すべて。みな。「財産を―投げ打つ」「見るもの聞くもの―が珍しい」
喪失(そうしつ)
色褪せる(いろあせる)
[動サ下一][文]いろあ・す[サ下二]
1. 色がさめる。色が薄くなる。「―・せたカーテン」
2. 美しさやみずみずしさなどがなくなる。新鮮みがなくなる。衰える。「―・せた容色」「―・せた企画」「―・せた思い出」
辛うじて(かろうじて)
[副]《「からくして」の音変化》やっとのことで。どうにか。「辛うじて終電に間に合う」「年金だけで辛うじて生計を立てている」
細細(ほそぼそ)
[副]
1. 非常に細いさま。また、細く弱々しいさま。「細細とした声」
2. かろうじて続いているさま。また、やっとのことで維持するさま。「細細と山道が続く」「年金で細細と生活する」
収奪(しゅうだつ)
[名](スル)奪い取ること。強制的に取り上げること。「占領軍が土地を収奪する」
蓄える/貯える(たくわえる)
[動ア下一][文]たくは・ふ[ハ下二]
1. 金銭や品物などを、のちに役立てるために大切にためておく。「子供の学資を―・える」「食糧を―・える」
2. 知識・力などを、必要に応じて発揮できるように身につけておく。「実力を―・える」
3. 髪やひげを生やしておく。「ひげを―・える」
4. 自分のものとして手元に養っておく。
富(とみ)
[ 名 ]
1. 集めた財貨。財産。「巨万の富を築く」
2. 経済的に価値のあるもの。資源。「自然界の富」
3. 「富籤 (とみくじ) 」の略。
退嬰(たいえい)
しりごみして、ひきこもること。進んで新しいことに取り組もうとする意欲に欠けること。「退嬰の風 (ふう) がはびこる」「退嬰主義」
食指(しょくし)が動く
《鄭 (てい) の子公が人さし指が動いたのを見て、ごちそうにありつける前兆であると言ったという、「春秋左伝」宣公四年の故事から》食欲が起こる。転じて、ある物事に対し欲望や興味が生じる。「条件を聞いて思わず―・いた」
[補説]文化庁が発表した平成23年度「国語に関する世論調査」では、「何かを食べたくなる、転じて、あることをしてみようという気になる」ことを表現するとき、本来の言い方とされる「食指が動く」を使う人が38.1パーセント、本来の言い方ではない「食指をそそられる」を使う人が31.4パーセントという結果が出ている。
衆愚(しゅうぐ)
多くの愚かな人々。
堕する(だする)
[動サ変][文]だ・す[サ変]物事がよくない状態に陥る。「生活が放縦に―・する」
半ば(なかば)
[名]
1. 全体を二つに分けた、その一方。半分。「敷地の半ばを人手に渡す」
2. 一定の距離・期間などの中間のあたり。「枝を半ばから切り落とす」「五月の半ば」「人生の半ば」
3. ある物事の途中。ある物事をしている最中。「式典の半ばで退席する」「志半ばで挫折する」
[副]
1. 半分ほど、ある状態になっているさま。「半ばあきれ、半ば感心する」
2. 完全にではないが、かなりの程度。ほとんど。「半ば観念している」
モラル(moral)
道徳。倫理。「モラルに欠ける」
惨め(みじめ)
[形動][文][ナリ]《「見じ目」の意》かわいそうで見るにしのびないさま。いたいたしいさま。「惨めな暮らし」「惨めに負ける」
[派生]みじめさ[名]
憂慮(ゆうりょ)
【名·他サ】忧虑,担心,感到不安。(心配すること。不安に思うこと。)  憂慮にたえない。/不胜担心。  干ばつが憂慮されていた。/曾担心会发生旱灾。  病人が憂慮すべき状態にある。/病人处于可虑的状态。  A国との関係はきわめて憂慮すべき状態にある。/与A国的关系处于非常值得忧虑的状态。
座視(ざし)
【名】【他动・三类】坐视,视而不管。(黙って見ているだけで、手出しをしないこと。)同:坐視
抜本的(ばっぽんてき)
[形動]根本に立ち戻って是正するさま。「―な処置をとる」【形动】彻底的,除掉根本原因的。(根本に立ち戻って是正するさま。)  抜本的な改革。/彻底的改革。
治癒(ちゆ)
【名】【自サ】治愈,治好,痊愈。(手当ての結果、病気が治ること。)  完全に治癒する。/完全治好。  治癒率。/痊愈率。
忍耐(にんたい)
斯くして(かくして)
[副]こうして。このようにして。「一日は斯くして終わった」 [接]前に述べた事柄を受けて、新しい事柄を述べるときに用いる語。このようにして。「斯くして、新しい生活が始まった」
育む(はぐくむ)
[動マ五(四)]《「羽 (は) 含 (くく) む」の意》
1. 親鳥がひなを羽で包んで育てる。「ひなを―・む」
2. 養い育てる。「大自然に―・まれる」
3. 大事に守って発展させる。「二人の愛を―・む」
長ずる(ちょうずる)
[動サ変][文]ちゃう・ず[サ変]
1. 成長する。育つ。おとなになる。「―・じて後、外国に住んだ」
2. 年上である。「彼に―・ずること二歳」
3. すぐれる。ひいでる。「語学に―・じている」
4. 程度が増す。はなはだしくなる。「見識を―・ずる」「おごりが―・じる」
5. 非常に好む。ふける。
「酒に―・じたる男にて」〈義経記・五〉
仰ぎ見る(あおぎみる)
一欠片(ひとかけら)
一つの断片。また,ごくわずかのこと。 「 -のパン」 「 -の情もない」
一片(いっぺん)
薄く平たく小さいもの一つ。ひとひら。「一片の花びら」 全体から切り取られた一部分。ひときれ。「一片の肉」 ほんの少し。ごくわずか。「一片の誠意も感じられない」
リゲル(Rigel)
オリオン座のβ (ベータ) 星。明るさが0.1等の白色に輝く連星。距離863光年。源氏星。
綱紀粛正(こうきしゅくせい)
[名](スル)国家の規律や秩序、また政治のあり方や政治家・役人の態度を正すこと。
賭博(とばく)
振り翳す(ふりかざす)
[動サ五(四)]
1 頭の上に振り上げて構える。「刀を―・す」
2 主義・主張などを、表面に出して掲(かか)げる。「権力を―・す」
潰滅(かいめつ)
歓呼(かんこ)
濃霧(のうむ)
退く(しりぞく)
[動カ五(四)]
1 後方へ下がる。後ろへのく。あとじさる。「大またで三歩―・く」⇔進む。
2 ㋐貴人・目上の人の前を離れて出て行く。退出する。また、その場所から去る。「御前を―・く」「控えの間に―・いて待つ」
㋑試合などで、敗れてそこからいなくなる。「初戦で―・く」
3 官職などを辞める。引退する。「現役を―・く」「政界から―・く」
4 (多く「しりぞいて」の形で用いる)置かれている状況を離れる。「一歩―・いて考える」
5 譲歩する。引き下がる。「自説を固持して一歩も―・かない」
[動カ下二]「しりぞける」の文語形。
幾度(いくど)
1 どのくらいの回数。何度。いくたび。「幾度読んでもおもしろい」「幾度となく注意する」
2 (「いくどか」の形で)若干の回数。何回。いくたび。「幾度かお会いしたことがある」
3 (「いくども」の形で)度数の多いこと。たびたび。いくたび。「幾度も足を運んだ」
交錯(こうさく)
名](スル)いくつかのものが入りまじること。「夢と現実が交錯する」
築き上げる(きずきあげる)
[動ガ下一][文]きづきあ・ぐ[ガ下二]
1 土石などを積み上げて、建造物を完成させる。「城壁を―・げる」
2 財産や体制などを作り上げる。「苦労を重ねて―・げた会社」
掣肘(せいちゅう)
[名](スル)《「呂氏春秋」審応覧・具備にある、宓子賤が二吏に字を書かせ、その肘 (ひじ) を掣 (ひ) いて妨げたという故事から》わきから干渉して人の自由な行動を妨げること。「掣肘を加える」
「誰にも―せられることの無い身の上」〈鴎外・雁〉
為政者(いせいしゃ)
境遇(きょうぐう)
何時しか(いつしか)
《代名詞「いつ」に、強めの副助詞「し」、疑問の係助詞「か」の付いたものから》
[副]
1 いつのまにか。早くも。「何時しか今年も暮れてしまった」
2 過去・未来の不定の時を表す。どの時かに。
「よし小説を読まざるとも―其 (その) 念起りつべし」〈逍遥・小説神髄〉
3 早くその時が来るようにと、事の実現を待ち望むさま。いつか早く。
「―御崎といふ所わたらむとのみなむ思ふ」〈土佐〉
4 (あとに打消しの語を伴って用いる)いつになっても。
「―話になるためしはござりませぬよって」〈咄・臍の宿替・一〇〉
[形動ナリ]時期が、いかにも早すぎるさま。
「今度の譲位―なり」〈平家・四〉
成り果せる(なりおおせる)
[動サ下一][文]なりおほ・す[サ下二]そのものになりきる。なりすます。「学生らしく―・せた」
迂闊(うかつ)
[名・形動]
1 うっかりしていて心の行き届かないこと。また、そのさま。「そんな大事なことを見落とすとは迂闊だった」「迂闊にも口を滑らす」
2 回り遠くて実情にそぐわないこと。実際の役に立たないこと。また、そのさま。
「彼の級友に…坐禅をするものがあった。当時彼は其―を笑っていた」〈漱石・門〉
[派生]うかつさ[名]
快哉(かいさい)
君主(くんしゅ)
剛毅(ごうき)
覆う/被う/蔽う/蓋う/掩う(おおう)
[動ワ五(ハ四)]
1 あるものが一面に広がりかぶさってその下のものを隠す。「雲が山の頂を―・う」「落ち葉に―・われた道」
2 表面にある物を広げて、その物を外界からさえぎられた状態にする。「ベールで顔を―・う」「目を―・うばかりの惨状」
3 すみずみまで行き渡って、いっぱいに満たす。「あたりは闇 (やみ) に―・われた」「場内を―・う熱気」
4 本当のことがわからないように、つつみ隠す。
「お師匠様の名によって、おのれの非を―・おうとするのは」〈倉田・出家とその弟子〉
5 全体をつつみ含む。「これを、ひと言で―・えば…」
6 広く行き渡らせる。
「威をあまねく海内 (かいだい) に―・ひしかども」〈太平記・一一〉
頼む/恃む/憑む(たのむ)
劣悪(れつあく)
摂理(せつり)
1 自然界を支配している法則。「自然の摂理」
2 キリスト教で、創造主である神の、宇宙と歴史に対する永遠の計画・配慮のこと。神はこれによって被造物をそれぞれの目標に導く。
優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)
臣民(しんみん)
披瀝(ひれき)
[名](スル)心の中を包み隠さずに打ち明けること。「本心を披瀝する」
余/予(よ)
[代]一人称の人代名詞。わたくし。われ。現代では改まった文章や演説などで用いる。
「―が執らんとする倫理学説の立脚地を」〈西田・善の研究〉
中文翻成“朕”“寡人”应该没什么问题。
貧困(ひんこん)
盾/楯(たて)
1 敵の矢・石・剣などを防ぐための板状の武具。手に持つ手盾と、地上に並べておく垣盾 (かいだて) とがある。大きさや形はさまざまで、材料も木・皮・金属などがある。
2 防ぎ守る手段。また、自分の立場などを守るために使うもの。「証文を―に立ち退きを迫る」
3 表彰盾のこと。
憎悪(ぞうお)
鼻白む(はなじろむ)
[動マ五(四)]
1 気後れした顔つきをする。「相手の気勢に一瞬―・む」
2 興ざめがする。「無粋な話に一同―・む」
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